和をもって尊しとなす前にやっておきたいワーク

こんにちは〜のんちゃんです。

仙台合宿から和歌山経由鹿児島に戻り、さらに沖縄に行ってきました。

聖徳太子が「和をもって尊しとなす」という言葉を後世に残していますが、

じゃどうするの?

という感じですが、

みんなの意見を拾い上げて

それぞれの役割分担でやっていく

チームシップが理想とされます。

実はこのぶつかりあわずにみんなで調和してやっていくというのが難しいので、

戦争、仲間割れ、離婚、絶縁、自殺などの問題となります。

生まれてきた以上誰もが使命を持って生まれてきます。

しかし記憶喪失のように忘れてしまいます。

自分は何のために生まれてきたのだろうか?

という疑問や、危機感、渇望感などなど

今のご時世考えてしまう方は少なくありません。

むしろ世界の危機を感じるからこそ行動をすぐする人も出てきています。

問題とはあまり出会いたくないものですが、問題が出てきた時には理想に向かう時でもあるので、

問題点を認識して、それを変換するとより理想的な方向へ進めます。

沖縄SSM

みんなで和になる調和するにはまず自分軸志を出す必要があります。

そして理想と今のギャップを埋めるためには自分を見つめ直す、内側にあるモノを引き出します。

コミュニケーションで引きだす

人は自分のことがわからないから相対する人が必要です。

輪になって話し合い

同じことに取り組んでいる仲間と話し合い、これからどうしたいか?

何を誰がするか?

そんなことを話し合います。

からだのチェック

からだをニュートラルにして話し合いをしたり、人の話しを聴く、自分のことを話すことがポイントです。

講師 横やん先生

自分の言いたいこと、伝えたいことが伝わるコツがからだにあります。

1人1人の話しニュートラルに聴く
自分の感じたことを人に話す

当たり前の日常のことですが、

誤解、勘違い、思い込みで些細な人間関係トラブル、例えば夫婦喧嘩や仲間割れ、ぶつかり合いが起こります。

それは世界の問題にも実はリンクしています。

からだを常に整える

からだを整えて話し合うことで誤解や人を色眼鏡で見てしまうことが減って行きます。

目の前に現れた問題点を一つ一つ丁寧に変換していくには行動と仲間が必要です。

武学那覇メンバー SSM 侍城 サムライグスクチーム

和をもってチームを作り、継続していくことで世界をよりよくしていきます。

全国でこのようなワークショップを開催しております。

鹿児島では12月開催いたします。

まずはオンライン無料イベントにどうぞご参加ください。